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【ゆとりですがなにか×安藤サクラ】恋と仕事に悩める宮下茜役

      2016/05/25

「百円の恋」で2016年の第39回日本アカデミー賞にて、最優秀主演女優賞を受賞した「安藤 サクラ」さん。

今回は「ゆとりですがなにか」の「宮下 茜(みやした あかね)」役でドラマ初ヒロインに選ばれます。

宮下茜について

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「岡田 将生」さん演じる主役の「坂間 正和(さかま まさかず)」の彼女役で、坂間と同じ1987年生まれのゆとり第一世代です。

彼女でありながら坂間とは同じ食品メーカー「みんみんホールディングス」の同期入社です。そして敏腕の茜は出世街道まっしぐらで坂間が系列店の店長に左遷される中、茜はその店舗があるエリアのエリアマネージャーです。

好きな気持ちはあるがイマイチ頼りない坂間にイライラすることもしばしば。同じボルダリングの趣味を持ち、坂間の友人である「山路 一豊(やまじ かずとよ)」と友達として何でも話す中、そんな二人を嫉妬する坂間にまたイライラ。好きな気持ちはあるが、ついついキツい物言いをすることも多いです。

そんな中、仙台の副支店長の栄典の話が舞い込んできます。仕事にやりがいを感じてる茜は挑戦したい気持ちが山々だが、結婚願望もありこれ以上仕事にのめり込んで今季を逃すことに悩んでもいます。その話を坂間としているときに、またナヨナヨ言い出す坂間にキツい言い方をしたところ、坂間から別れを告げられます。

安藤サクラの演技について

「宮藤 官九郎」さん初の社会派ドラマということだけあって「宮下 茜」役もかなり現実に居そうな役です。なのでただ演じているだけなら、それほど難しい役ではないと思います。

ですが、さすがアカデミー主演女優。キャリアウーマン、強気な物言いをする鞭モードの彼女、甘える飴モードの彼女、はしゃぎながら遊んでいる素の状態と簡単に分けただけでもこのような演じ分けを求められるほか、仕事と結婚どちらをとるか悩んでいる感情がしっかりと表現されています。

この絶妙なバランスが求められる役を違和感なく完璧に演じきっており、極め付けはクスッとさせる演技する余裕もみせており、インパクトも抜群という感じです。

ドラマで彼女の演技を見ることが滅多にないのですが、改めてこの人はすごいと思い知っています。最後までたくさんのシーンに登場すると思います。ハイレベルで面白い彼女の演技を最後まで見逃し厳禁です。

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